Park your Orbiters and get comfy. #TennoCon 2021 has officially begun!
— WARFRAME (@PlayWarframe) 2021年7月17日
Get ready for a jam-packed day of #Warframe sneak peeks, reveals, prizes and more! Tune in now at https://t.co/AIIX5ZO1ZR pic.twitter.com/2nIScweh4N
今年もやってきたTennoCon!!
途中、ゲームにログインできなくなったり公式サイトが落ちたりとトラブルがあったものの、緊急メンテのおかげで目玉であるTennoLiveが始まる前に改善された。
そんなTennoLiveと連動する特別なリレーの中はこんな感じ。
内装は去年とほぼ同じだね。
いざ配信が始まると突然リレーから人の気配が消えて大宇宙ひとりぼっちに。その原因は同時接続数の記録が更新されるほどの大量のテンノがリレーに押し寄せたことによる不具合で、本来なら作動するはずのギミックもまた無効になっていた。
『新たな大戦』のゲームプレイ、クエストの冒頭が配信で紹介されています。
— WarframeJP (@WarframeJP) 2021年7月17日
センティエントによる本格的な太陽系の侵略
グリニア兵「KHAL」が見る、この世の地獄 https://t.co/dL40rUuuG0
コーパス兵「VESO」
— WarframeJP (@WarframeJP) 2021年7月17日
Alad Vの無茶な支持に応えながら、生還を試みる一般兵
Kahl、Vesoと続き、Teshinのゲームプレイも紹介!
— WarframeJP (@WarframeJP) 2021年7月17日
彼らから見る世界の脅威を自身で体験しよう! https://t.co/qeJatOn0F6
とはいっても配信には支障がないためTennoLiveはそのまま進行。
Prime化されたNidusやクロスプレイ関連、そして『新たな大戦』の一部が公開された。
例年と違って配信後にアプデがなかったせいか、今年のTennoConはサッパリとした印象を受けた。だけどお披露目された映像はいつも通りよかったので、個人的には満足のいく内容だった。
Warframeのこれからのアプデが楽しみっすね。